アプリ詳細
カスタマーレビュー★
★☆☆☆☆
テキスト表示が不完全デフォルトのフォントサイズが小さすぎて読みづらいので、仕方なくピンチアウトして使っていますが、画面上での○△□操作が増える。とてもストレスフルで使いづらいです。テキスト表示がカスタマイズ出来ないと電子版の存在意義がないと思います。メモやハイライトなどの機能も付加して欲しい。
Bob Heiwa : 2014/06/23
★☆☆☆☆
動きが速くなった。前よりは改善しました。フリーズが減りました。後は解説分から他のページへの連動、構成生薬から生薬解説への連動をおこなってください。
漢方好き : 2012/02/24
★☆☆☆☆
動かない期待して、ダウンロードしたが、直ぐに動かなくなった。完全な不良品です。決してダウンロードはおすすめしません。こんな不良品がアップルストアにあるとは、思わなかった。
クロ牛 : 2012/01/09
★☆☆☆☆
閲覧ソフトが駄目だ以前から書籍を利用させていただいております。書籍の内容は素晴らしく電子化で多くの方々が利用できるよう切に願います。しかしアプリの仕上がりが発展途上。安定して使えるよう改良ください。止まるようでは仕事で使えません。検索の実装を願います。類方鑑別はリンクで閲覧できるとよいです。書籍にある構成の図はわかりやすく収録を望みます。内容の素晴らしい書籍だけに残念でなりません。電子化の試みは皆様に受け入れられるでしょう。しかし、このままのアプリであれば、本書を含め既刊、新刊の書籍はPDF,epub等の一般形式での提供が現実的に思えます。
内容で購入 : 2011/12/15
★☆☆☆☆
全く動かない書籍版はいい本なので愛用しているのですが、
来来師子 : 2011/11/24
アプリ概要
スクリーンショット
説明
【iOSアプリ版 三考塾叢刊「腹証図解 漢方常用処方解説(通称:赤本)」】
「漢方赤本」は、高山宏世編著、三考塾叢刊「腹証図解 漢方常用処方解説(第49版)をベースに制作されたiPhone/iPad/iPod Touch向けのiOSアプリです。
ISBN978-4-9905761-0-3
C3087
【編著者のことば】
1988年(昭和63年)、日常診療で常用されている漢方処方をやさしく理解して頂きたいという願いから本書の初版印刷本を上梓したところ、思いがけない好評を頂き、以来今日まで数十版を重ねてきました。
紙の書物は頁をめくって必要な個所をその都度探し出すには便利で、そのため学習の中心になっているのですが、大抵は書棚や机上に置かれていて、必要な時身近に無いことが屡々です。そこで常に身近にあって何時でも何処でも読むことはできないかと思い、電子化を思い立ちました。電子化に当たっていろいろな方式を検討してきましたが、まず最初は普及の著しいApple社のiPhone/iPad向けのiOSアプリ版を出版することにいたしました。環境が整えば、ePub版の電子書籍としても出版する予定です。
もし今回のiOSアプリ版での電子化の試みが皆様に受け入れられるようであれば、既刊、新刊の書籍も順次電子化したいと願っています。
2011年(平成23年)10月 髙山宏世
【内容】
1.腹証図解 漢方常用処方解説(中表紙)
2.序にかえて漢方を学ぶ基本的な心構え
3.凡例
4.効能別目次
*5.処方索引(アイウエオ順)
*6.番号順エキス製剤名索引
7.構成生薬一覧表(五十音順)
8.引用文献
9.初版あとがき
*10.iOSアプリ版発刊に当たって
11.著者略歴
12.三考塾叢刊
*印を付した項目はiOSアプリ版にて新たに追加された項目です。
【編著者】
高山宏世
【開発・販売元】
株式会社オポチュニット http://www.opportunit.co.jp/
「漢方赤本」は、高山宏世編著、三考塾叢刊「腹証図解 漢方常用処方解説(第49版)をベースに制作されたiPhone/iPad/iPod Touch向けのiOSアプリです。
ISBN978-4-9905761-0-3
C3087
【編著者のことば】
1988年(昭和63年)、日常診療で常用されている漢方処方をやさしく理解して頂きたいという願いから本書の初版印刷本を上梓したところ、思いがけない好評を頂き、以来今日まで数十版を重ねてきました。
紙の書物は頁をめくって必要な個所をその都度探し出すには便利で、そのため学習の中心になっているのですが、大抵は書棚や机上に置かれていて、必要な時身近に無いことが屡々です。そこで常に身近にあって何時でも何処でも読むことはできないかと思い、電子化を思い立ちました。電子化に当たっていろいろな方式を検討してきましたが、まず最初は普及の著しいApple社のiPhone/iPad向けのiOSアプリ版を出版することにいたしました。環境が整えば、ePub版の電子書籍としても出版する予定です。
もし今回のiOSアプリ版での電子化の試みが皆様に受け入れられるようであれば、既刊、新刊の書籍も順次電子化したいと願っています。
2011年(平成23年)10月 髙山宏世
【内容】
1.腹証図解 漢方常用処方解説(中表紙)
2.序にかえて漢方を学ぶ基本的な心構え
3.凡例
4.効能別目次
*5.処方索引(アイウエオ順)
*6.番号順エキス製剤名索引
7.構成生薬一覧表(五十音順)
8.引用文献
9.初版あとがき
*10.iOSアプリ版発刊に当たって
11.著者略歴
12.三考塾叢刊
*印を付した項目はiOSアプリ版にて新たに追加された項目です。
【編著者】
高山宏世
【開発・販売元】
株式会社オポチュニット http://www.opportunit.co.jp/
リリース情報
AppStoreの新ルールによりLaunchScreen.storyboardに対応。